元巨人監督・堀内さんが広島を心配 主砲・誠也は「なんかフラフラしていて…無気力にさえ見えてしまう」

[ 2020年9月22日 15:22 ]

セ・リーグ   広島3―10巨人 ( 2020年9月21日    東京D )

堀内恒夫氏
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 現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(72)が22日、自身のブログを更新。2018年までセ・リーグ3連覇を成し遂げた広島の元気のなさを心配した。

 前日21日の巨人―広島戦(東京D)を見た感想として「広島は投げる方も打つ方も元気がないね」と記すと「例えば鈴木誠也くん」と、昨季のセ・リーグ首位打者で侍ジャパン主砲も務めた広島・鈴木誠也外野手(26)にまずは言及。「なんかフラフラしていてどこで打っているのか。かつての鈴木くんと比べると無気力にさえ見えてしまう」とつづると「中継ぎ陣もそう。俺には疲れているように見えるよ。緒方監督時代、優勝するために根をつめて投げてきているピッチャーが多い。名前を見れば俺が知っているピッチングとはかけ離れている。今は、かつての守護神の姿もない」と3連覇に貢献したリリーフ陣に蓄積疲労が見られ、19日に2年連続で手術を受けた元守護神・中崎翔太投手(28)の不在にも触れた。

 そして「勝つために戦い続けるって心身共にとっても大変なことなんだ」とポツリ。最後は「さぁ、今日は菅野の12連勝がかかった試合か。久しぶりにあのバッテリーでみれるかな?(笑)」と、巨人エース菅野智之投手(30)の“恋女房”で、骨折離脱から1軍へ戻って来た小林誠司捕手(31)のスタメン復帰に期待を寄せて気を取り直していた。

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