巨人、50勝一番乗りでM30!守護神デラロサ打たれて菅野の開幕12連勝消すも吉川尚がサヨナラ打

[ 2020年9月22日 21:31 ]

セ・リーグ   巨人5―4広島 ( 2020年9月22日    東京D )

<巨・広>9回2死三塁、フランスアからサヨナラ打を放ち祝福される吉川尚(左から2人目)=撮影・木村 揚輔
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 巨人が5―4で広島に今季3度目のサヨナラ勝ちを収め、両リーグを通じて一番乗りとなる50勝に到達。今季最多タイの貯金25とし、リーグ連覇への優勝マジックを30とした。広島は今季7度目の3連敗で今季初の借金11となった。

 巨人は3回、大城の安打と吉川尚の四球出塁などで築いた2死一、二塁から松原が右翼線に二塁打を放って2点先制。直後の4回に菅野が一昨年までの同僚・長野に逆転3ランを浴びたが、5回に主砲・岡本が今季12打数ノーヒットと抑えられていた広島先発右腕・遠藤から左翼スタンド上段へ逆転の22号2ランを放ち、4―3とした。

 だが、8回で125球を投げ6安打3失点で降板した菅野の後を受け、1点リードの9回に登板した守護神・デラロサが追いつかれ、菅野の開幕12連勝はお預けに。それでもその裏、2死三塁から吉川尚が右前にサヨナラ打を放った。

 広島は先発右腕・遠藤が5回4安打と奮闘したが、岡本の一発に泣いて5回4失点で降板。打線も4回、長野が一度は逆転となる5号3ランを放ち、史上39人目の12球団アーチを球団通算8500号のメモリアル弾。3―4で迎えた9回には松山の適時打で同点としたが、最後は守護神・フランスアが力尽きた。

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