ソフトB 6連戦“早得”指令 先行逃げ切りの戦いへ「打って勝てるように」

[ 2020年9月22日 05:30 ]

ソフトボールを使い練習するソフトバンク・千賀(撮影・中村 達也)
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 ソフトバンク・森ヘッドコーチが、22日からのオリックス、ロッテとの6連戦で“早得”をテーマに掲げた。連敗を喫した19、20日の楽天戦では打線が計3得点に終わり「昨日(20日)は後半は良かったが、初回からスタートから行けるように。打って勝てるように引っ張ってもらいたい」と期待を寄せた。

 打線は安打は出ているが、チャンスでの一本が課題となる。ここ2試合では得点圏で16打数3安打で、得点圏打率は・186。本塁打を除けば、タイムリーは2本だけだ。

 早い回に得点を挙げ投手を援護できれば、豊富な救援陣を生かした得意の先行逃げ切りの戦いに持ち込める。初回得点が、8月は25試合で9試合あったが、9月はここまで18試合で3試合と、ダッシュ力が鈍ってきている。相手先発の立ち上がりを攻めることが鍵となりそうだ。工藤監督は20日の試合後に「打つ方がもう少し頑張らないと」と奮起を促していた。

 今6連戦の相手となる最下位・オリックスには14勝3敗1分けと得意にしているが、2位ロッテには3勝8敗1分けと分が悪い。それでも森ヘッドコーチは「どこが相手でも、まずは自軍の戦いをしっかりしていく。2勝1敗、2勝1敗で勝ち越せるようにやっていく」と目の前の試合に集中する構えを示した。

 この日は4週間ぶりに移動がない月曜日。ナインは福岡で休みを過ごし英気を養った。気持ちを新たに、残り40試合に向かう。

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