広島・遠藤、マウンドに座り込む 今季対戦成績12の0だった岡本に打たれた今季初安打が逆転2ラン

[ 2020年9月22日 20:23 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2020年9月22日    東京D )

<巨・広>5回2死三塁、岡本に2ランを打たれた遠藤はがっくり(撮影・篠原岳夫)
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 広島の3年目右腕・遠藤淳志投手(21)が巨人主砲・岡本の一発に沈み、2失点完投した8月2日の巨人戦(東京D)以来51日ぶりとなる今季3勝目を逃した。

 3回に2死一、二塁から松原にチェンジアップを打たれて右翼線二塁打とされ2点先制を許した遠藤。直後の4回に開幕12連勝を狙う巨人エース菅野から長野が左中間スタンドへ起死回生の5号3ランを放って逆転に成功し、長野の12球団アーチ達成&球団8500号のメモリアル弾で勢いづいたはずだった。だが、5回、2死三塁から主砲・岡本に内角へのボール球を左翼上段へ運ばれた。

 打った瞬間それと分かる逆転2ラン被弾に、遠藤はマウンドに座りこんでガックリ。100球を超えていたこともあってこの回限りで降板となった。なお、岡本には昨季4打数2安打の打率・500と打たれていたが、今季は前の打席まで12打席ノーヒット。今季初めて岡本に打たれた安打が逆転2ランで、岡本に打点をマークされるのはプロ入り後初めてとなった。

 遠藤の投球内容は5回で打者23人に対して102球を投げ、4安打4失点。4三振を奪い、与えた四球は4つだった。

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