立正大がサヨナラで先勝 坂田監督、亡き恩師にV誓う

[ 2020年9月22日 16:03 ]

東都大学野球秋季リーグ戦第1週1回戦   立正大3―2亜大 ( 2020年9月22日    神宮 )

<立正大・亜大>サヨナラ勝ちに喜ぶ立正大・糸川(左から3人目)=撮影・小海途 良幹
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 立正大がサヨナラで亜大を下し先勝した。2―2の9回1死満塁から7番・宮崎大輔(3年、川越工)がサヨナラ死球を受けた。シーズン初戦を白星で飾るのは17年秋以来。

 エース右腕・糸川亮太投手(4年、川之江)が2失点完投。亜大打線にしぶとく食らいつかれて初回、3回と失点したが「打線が取り返してくれると信じて、粘り強く投げようと思った結果。開幕戦に弱いと言われ続けていたので、今年は絶対勝とうと言っていた」と振り返った。

 高橋翔大主将(4年、高崎健康福祉大高崎)は3番に座り、初回2死から右翼線二塁打を放って出塁し、先制のホームを踏むと、9回も亜大の154キロ右腕・平内の直球をとらえて右越え二塁打。「立ち後れしないように初球からしっかり振ることを考えて打席に入った」

 坂田精二郎監督は今年2月に死去した、シダックス時代の監督である野村克也氏へ「少しでも良い報告ができるように」と4季ぶりの優勝を誓った。

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