ソフトバンク3連敗…千賀 8回1失点好投も5敗目 オリックス山本とのエース対決は2勝2敗に

[ 2020年9月22日 21:05 ]

パ・リーグ   ソフトバンク0―1オリックス ( 2020年9月22日    ペイペイドーム )

<ソ・オ>2回無死、吉田正にソロを浴びる千賀(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクがオリックスに0―1で敗れ3連敗。先発の千賀は8回5安打1失点と好投するも打線の援護なく5敗目(6勝)。オリックス先発・山本とのエース対決は今季2勝2敗となった。

 15日の日本ハム戦(●2―3)で8回完投するも4敗目を喫した千賀は中6日での先発マウンド。初回三者凡退と上々の滑り出しを見せたが2回、先頭の吉田正に12号ソロを浴び失点。内角156キロのストレートを豪快なフルスイングで右翼スタンドまで運ばれた。

 先制を許した千賀だったが3回以降は安定感あるピッチング。ストレート、フォーク、カットボール、スライダーをバランス良く織り交ぜながら尻上がりに調子を上げ、T―岡田を157キロのこん身のストレートで2打席連続の三振。8回には杉本、西浦、伏見と三者連続三振。9奪三振の快投を見せたが吉田正には3打数3安打(今季通算13打数8安打)と打ち込まれた。

 一方、オリックス先発の山本も7回3安打無失点と圧巻のピッチング。150キロ代のストレート中心に130キロ~150キロ代の緩急をつけたフォークを効果的に使いソフトバンク打線を翻弄した。

 反撃を狙うソフトバンク打線は8回、2番手ヒギンスから先頭の川瀬がニ塁打で出塁。甲斐がきっちり犠打を決め1死三塁とすると周東の代打として川島が登場。しかし川島の強烈なライナーがファースト正面を突き、三塁ランナーが戻れずダブルプレー。不運な形でチャンスを逃すと、9回はディクソンに抑えられ1点が遠かった。

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