広島 今季6度目サヨナラ負けで今季初の借金11 長野3ラン空砲 松山打で同点もフランスア力尽きる

[ 2020年9月22日 22:28 ]

セ・リーグ   広島4―5巨人 ( 2020年9月22日    東京D )

<巨・広>9回2死三塁、吉川尚(右)にサヨナラ打を浴びたフランスア(撮影・篠原岳夫)
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 5位・広島が今季6度目となるサヨナラ負けを喫し、今季7度目の3連敗。借金が今季初の11にふくらんだ。

 0―2で迎えた4回、長野が相手エース菅野から左中間スタンドへ5号3ランを放って一度は逆転に成功。一昨年まで在籍した巨人戦での初本塁打で史上39人目の12球団アーチを達成した長野の一発が球団通算8500号のメモリアル弾となり、勢いづいたはずだった。

 だが、今季3勝目を狙った先発右腕・遠藤が5回に今季ここまで12打席ノーヒットに抑えていた相手主砲・岡本に痛恨の逆転2ランを被弾し、5回4安打4失点で降板。それでも9回には相手守護神デラロサから先頭・坂倉が中前打を放って出塁すると、主砲・鈴木誠が二飛に倒れた1死一塁から5番・松山が左前へ。これに坂倉の代走に出ていた曽根が俊足を飛ばして一塁から一気に本塁生還を果たして土壇場で4―4の同点とした。

 だが、その裏。この回から5番手として登板した守護神のフランスアが先頭の代打・石川に右前打されると、2死一塁まで持ち込みながら石川の代走に出ていた若林の動きを気にして一塁へけん制悪送球。これで一気に三塁進塁を許し、続く吉川尚にサヨナラ打を浴びた。

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