巨人・菅野、開幕12連勝はお預け 8回125球力投、4―3で降板も9回に守護神デラロサが追いつかれる

[ 2020年9月22日 21:19 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2020年9月22日    東京D )

<巨・広>力投する巨人先発の菅野(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 巨人の菅野智之投手(30)が広島戦(東京D)に先発登板。史上10人目となる開幕から無傷の12連勝を狙ったが、1点リードの9回に登板した守護神・デラロサが打たれて追いつかれ、開幕12連勝はお預けとなった。

 巨人打線は3回に松原の右翼線への適時二塁打で2点を先取したが、菅野は直後の4回、一昨年までチームメートだった広島・長野に12球団アーチ達成&球団通算8500号となる逆転3ランを被弾。だが、主砲・岡本が5回に今季ここまで12打席ノーヒットと抑えられていた広島先発右腕・遠藤から左翼スタンド上段へ22号2ランを放って4―3と逆転に成功した。

 菅野は125球を投じ、8回6安打3失点で降板。だが、4―3で迎えた9回に2番手として登板した守護神・デラロサが先頭・坂倉に中前打され、1死一塁から松山に左前打されると、坂倉の代走・曽根が俊足を飛ばして一塁から一気に本塁生還。菅野の勝ちはなくなった。

 ▼巨人・菅野 調子自体は良かったです。失点した回は甘くなってしまったことと、配球の面でも反省するべきところがあったのでしっかりと修正したい。引き続き長いイニングを投げてチームの勝ちにつながるピッチングをしたい。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月22日のニュース