ブルージェイズのカークが1号を含む4安打 21歳以下の新人捕手としては51年ぶりの快挙

[ 2020年9月22日 13:11 ]

3回にビシェットの左前打で本塁を狙うブルージェイズのカーク(AP)
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 ブルージェイズの新人捕手でメキシコ出身のアレハンドロ・カーク(21=175センチ、100キロ)が21日、ホーム扱いとなっているニューヨーク州バファローでのヤンキース戦でメジャー初本塁打を含む4安打をマーク。21歳以下のメジャーの新人捕手で1試合4安打以上を記録したのは、1969年8月3日のフィリーズ戦(フィラデルフィア)で5安打を放ったジョニー・ベンチ(レッズ=当時21歳8カ月)以来、実に51年ぶりの出来事となった。

 カークは1998年11月6日、米国と国境を接しているメキシコのティファナで生まれ、現在21歳と10カ月。昨季1Aでプレーし、今月12日に背番号85の新人捕手としてメジャーでデビューしていた。

 メジャー6戦目となったこの日は3回に右前打、4回に左越えに二塁打、5回に右前打を放ったあと、7回にヤンキース4番手のチャド・グリーン((29)から右越えに距離346フィート(105メートル)の初本塁打をマーク。“快挙達成”を本塁打で決めたルーキーは、ベンチに戻るとチームメートから手洗い祝福を受けていた。

 試合はブルージェイズが11―5で勝って28勝26敗。敗れたヤンキースは連敗を喫して31勝23敗となった。

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