21年ぶりV諦めん!途中出場のロペス、ひと振りで決めた24号V弾「何とか塁に出ようと…」

[ 2019年8月18日 21:58 ]

セ・リーグ   DeNA1―0広島 ( 2019年8月18日    横浜 )

<D・広>7回無死、先制ソロを放つロペス(撮影・久冨木 修) 
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 大逆転での21年ぶり優勝を目指すDeNAが、同じく大逆転での4連覇を狙う広島に1―0で勝利。2カードぶりとなる勝ち越しを決めた。

 DeNA・今永、広島・九里と両先発投手が好投し、6回まで互いにゼロ行進。だが、DeNAは7回から一塁の守備について途中出場したロペスがその裏、先頭打者として打席に入り、九里の初球を叩いて左翼スタンドへ運ぶ24号ソロを放ち待望の先制点。今永がこの1点を140球の力投、5安打完封で守り切った。

 まさにひと振りで勝負を決めたロペスは「すごくうれしいですね。今永が本当にいい投球をしてくれたので、自分のひと振りが本当にいいタイミングで出てくれて良かったです」と笑顔。この日はベンチスタートで「最初は退屈だった」と冗談めかしながらも「ベンチから見てても今永がいい投球をしてくれた。7回には最後まで投げるとは思っていなかったが、最後まで投げてくれて本当に良かった」と力投に感謝した。

 「途中からだったが集中して、何とか塁に出ようという気持ちだった。それが本塁打になってすごく良かったです」と先頭打者で初球を叩いた決勝弾に満足げに笑った35歳のベテラン。「広島との3連戦に勝ち越すことができたので、この勢いで阪神戦も勝ち越して、さらに巨人戦でもいい試合ができるように頑張りたいと思います」。最後は「ガンバリマス!」と日本語で締め、大歓声を浴びていた。 

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