八戸学院光星 5点差追いつくも悔し涙…指揮官「粘り強いチームになったが、勝ち越すことが…」

[ 2019年8月18日 11:10 ]

第101回全国高校野球選手権大会 準々決勝   八戸学院光星6―7明石商 ( 2019年8月18日    甲子園 )

<八戸学院光星・明石商>敗戦に涙する八戸学院光星ナイン(撮影・大森 寛明)
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 2年連続10回目の出場の八戸学院光星(青森)は、準々決勝で明石商(兵庫)に6―7で敗れ、準優勝した12年以来7年ぶりの4強入りはならなかった。

 2回までに5点のビハインドを背負ったが、3回に5番・大江が中前2点適時打、5回に敵失に乗じて2得点し、6回に下山が押し出し四球を選んで同点に追いついた。しかし、8回2死三塁のピンチで7回途中から登板したエース山田(3年)が痛恨の暴投で、勝ち越し点を許した。1点を追う8回は無死二塁、9回は1死二塁の好機をつくったが、後続が凡退し、あと一歩及ばなかった。

 仲居宗基監督は「大会を通じて本当に粘り強いチームになりましたが、勝ち越すことができなかった」と悔しがり、決勝点を許した場面は「なんとか踏ん張ってほしかったが、力が入ったのかな。まだまだ甘いのかな」と振り返った。そして「明石商の気持ちが上回った」と相手を称えていた。

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