阪神また拙攻…巨人に連敗 矢野監督「プロとして恥ずかしい」

[ 2019年8月18日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―4巨人 ( 2019年8月17日    東京D )

8回、仁王立ちの矢野監督(撮影・西尾 大助)
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 阪神は、また拙攻で負けた。7回まで0行進。8回に2者連続本塁打が出たが、反撃が遅すぎた。2試合続けて宿敵に敗れた矢野監督は、ぶ然とした表情だった。

 「(昨日と)結局同じやね…。プロとして恥ずかしい」

 初回1死一、二塁からマルテがフルカウントから見逃し三振。2死一、三塁から大山は初球から振って出たが直球を空振り。2球目の内角低め直球に反応したが、力ない遊直で好機を逸した。16日も走者を置いて一本を打てなかったが主軸がこの日も決定打を欠いた。指揮官も「(調子が)いいとは言えないけど」と2試合連続無安打の大山に対しては歯切れが悪かった。

 巨人戦2試合で計3得点しか奪えず14日中日戦の6回から22イニング適時打なし。「一人一人が“自分が変える”ぐらいの気持ちでやっていかないと変わらない」と指揮官。3位広島とは5ゲーム差。逆転CSに向けては大型連勝が必要で打線爆発こそが近道だ。(山本 浩之)

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