中京学院大中京 橋本監督「どん欲に頂点を」 逆転満弾の元は3年生の“笑顔”に感謝

[ 2019年8月18日 14:22 ]

第101回全国高校野球選手権大会 準々決勝   中京学院大中京6―3作新学院 ( 2019年8月18日    甲子園 )

<中京学院大中京・作新学院>8回無死満塁、逆転の満塁本塁打を放ちガッツポーズの中京学院大中京・元(撮影・後藤 大輝)
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 中京学院大中京(岐阜)が作新学院(栃木)との名門校対決を制し、春夏合わせて初のベスト4入りを果たした。

 1点差に迫った直後の8回。無死満塁から7番・元(2年)が起死回生の満塁弾を放った。3試合連続の逆転勝利に、橋本監督は「子供たちに感謝するしかないですし、本当に最後まで粘り強く戦ってくれました」と選手達を称賛。逆転の瞬間は、自身も喜びを露わにした。「当然喜びます。よくあそこで打ってくれました」と声を弾ませ、投打に活躍した元選手については「彼は何か持ってます」とコメントした。

 今日のゲーム前は「ここから楽しんでいこう」と言葉を掛けたというが「もうここまで来ましたら、どん欲に頂点を目指して、生徒たちにプレッシャーと気合を入れて、後2試合臨ませたいと思います」と次戦を見据えた。

 元選手は「最後に打ててよかった。あれは自分の力ではありません。3年生との絆が強く、3年生のみなさんが笑顔で送り出してくれたからこそ打てた」と3年生に感謝した。

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