履正社・岡田監督、4打点の井上を称賛「4番の仕事をしてくれた」

[ 2019年8月18日 20:16 ]

第101回全国高校野球選手権大会 準々決勝   履正社7―3関東第一 ( 2019年8月18日    甲子園 )

<履正社・関東第一> 9回を1人で投げ切った履正社・清水 (撮影・後藤 大輝)   
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 履正社(大阪)が関東第一(東東京)に逆転勝ちし、初のベスト4進出を果たした。先発の清水(3年)は完投、4番の井上(3年)は4打点の活躍を見せた。

 4試合連続となる2ケタ安打を放った強力打線に、岡田監督は「本当によく打ってくれたと思います。井上の一本は大きかったですね。4番の仕事をしてくれた」と称賛。初回、関東第一の4番・平泉(3年)に3ランを浴び、今大会初の先制点を許した。「彼が一番長打力があるし、一番ホームランを気をつけないといけない打者と分かっていながら、中途半端なボールを投げたので、帰ってきた時にちょっと怒った」と明かした。それでも、2回以降清水が無失点に抑える力投を見せたことには「ボールもだんだん低くなってきましたし、力も出てきた。本人も気持ちがぐっと入ったんじゃないですかね」と振り返った。

 次戦は同じ関西勢の明石商(兵庫)が相手。「監督さんも色んな作戦を駆使してこられるので、勢いもありますし、思い切って試合させてやりたいと思います」とコメントした。

 清水は「野手に助けてもらってなんとか投げることができました。初回失点したが、2回以降は踏ん張ることが出来たと思います。井上はいつも打ってくれて頼りになる」と援護してくれた打線に感謝しつつ「初回のホームランで相手に流れが行ってもおかしくなかった。そこは反省しなければいけない」と反省も口にしていた。

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