中京学院大中京 3試合連続の逆転勝利で初4強! 元が起死回生の満塁弾

[ 2019年8月18日 13:31 ]

第101回全国高校野球選手権大会 準々決勝   中京学院大中京6―3作新学院 ( 2019年8月18日    甲子園 )

<中京学院大中京・作新学院> 8回(中)無死満塁、元は左越えに逆転満塁弾を放つ(撮影・大森 寛明)
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 名門校同士の対決となった第2試合は、1975年以来44年ぶりの準々決勝進出となった中京学院大中京(岐阜)が6―3で作新学院(栃木)との接戦を制し、3試合連続の逆転勝利。春夏合わせて初のベスト4入りを果たした。

 0―3で迎えた7回。ここまで抑え込まれていた先発の林(3年)を攻め立て、1死から中前打と四球で一、二塁とすると、9番・井上(3年)が左前に適時打。続く1番・高畠(3年)の右前打で満塁とし、2番・申原(3年)の右前適時打で1点差に詰め寄った。8回には無死一塁から、2番手・三宅(3年)の2連続四球で満塁。ここで2年生唯一のベンチ入りメンバーの7番・元が、3番手としてマウンドに上がった坂主から起死回生の満塁弾を放ち、逆転に成功した。

 作新学院は、主将の4番・石井(3年)の3ランで、3試合連続で1回に先制点をもぎ取った。しかし、投手陣が終盤に捕まり、逆転負け。優勝した2016年以来3年ぶりの準決勝進出とはならなかった。

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