巨人・増田大 先制2点三塁打、徳島に残す家族に「パパ、やりましたー!」

[ 2019年8月18日 17:03 ]

セ・リーグ   巨人6―3阪神 ( 2019年8月18日    東京D )

<巨・神>テレビ観戦する家族にメッセージを送る増田大(撮影・尾崎 有希)
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 巨人・増田大輝内野手(25)が18日の阪神戦(東京ドーム)に「7番・二塁」でプロ3度目のスタメン出場。4回1死一、三塁から先制の左越え2点適時三塁打を放つと、6回無死からは四球を選び、すかさず二盗、三盗を成功させた。守りでも安定したグラブさばきを見せてチームの4連勝に貢献した。

 元とび職で、15年育成ドラフト1位、年俸240万円で巨人に入団。入団前に結婚して長男も生まれていたが、優香夫人が徳島で正社員として働いていたことから単身上京してジャイアンツ寮に入寮。離れて暮らす家族の思いも背負って練習に励み、17年7月に支配下登録を勝ち取った。

 そして、プロ4年目の今季、2軍戦で守備力をアピールするとともに、打率3割超、13盗塁の活躍を見せて4月19日に自身初の1軍昇格。この日の活躍につなげた苦労人は、お立ち台で「スタメンで使ってくれるということは期待されているということなので、しっかり勝利に貢献できるように頑張っていきます」と笑顔。家族へのメッセージを求められると「パパ、やりましたー!」と絶叫してみせた。

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