履正社、10安打7得点で初の4強入り! 関東第一、初回3ランで先制も…

[ 2019年8月18日 19:13 ]

第101回全国高校野球選手権大会 準々決勝   履正社7―3関東第一 ( 2019年8月18日    甲子園 )

<履正社・関東一>   6回、2死満塁、走者一掃の3点適時二塁打を放ち、ガッツポーズの履正社・井上    (撮影・成瀬 徹) 
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 3年ぶり4回目の夏の甲子園出場となった履正社(大阪)が、猛打で関東第一(東東京)を7―3で下し、初のベスト4進出を果たした。

 初回に3点を先取されるが、その裏、2死三塁から4番・井上(3年)が中前適時打。2回には2死一、二塁の好機で2番・池田(2年)が中前にはじき返し、1点差に迫る。5回、1死満塁のチャンスで5番・内倉(3年)が右前に運び同点に追いつくと、6番・西川(3年)が先発・谷(3年)に代わって登板した2番手・土屋(3年)から中犠飛を放ち、4―3と試合をひっくり返した。6回には2死満塁から、井上の走者一掃の適時二塁打でダメ押し。試合を決定づけた。

 先発の清水は初回以降立ち直り、テンポの良い投球で相手打線を料理。9回3失点で完投勝利を収めた。

 関東第一は1回に4番・平泉(3年)の3ランで先制するも、その後は得点を奪うことができず。投手陣も、大会屈指の強力打線に飲み込まれ、2015年以来4年ぶりとなる準決勝進出とはならなかった。

 ▼関東第一・渋谷主将 相手バッテリーにうまくやられた。自分たちのことを良く知っているというか、ポジショニングなどもそこにいるか!という感じだった。

 ▼関東第一・平泉 先制点は取れたが、あのあとはいい打球も正面をついてしまった。ベスト4を越えたかったが、できなくて悔しい。

 ▼関東第一・米沢監督 精一杯やったが、力負けなので仕方ない。でも悔しいです。

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