大谷、ブルペン投球で右肘手術後初の変化球「不安なく投げられる」

[ 2019年8月18日 11:45 ]

エンゼルスの大谷(AP)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(25)は17日(日本時間18日)、ホワイトソックス戦の試合前にブルペンで計30球の投球練習を行った。昨年10月の右肘手術後、10度目のブルペン投球で、初めての変化球となるカーブを10球投げた。

 「全体的にも、投げ心地も良かったと思います。カーブも投げ心地が良かったので、不安なく投げられるのはプラスかなと思います」

 ここまでキャッチボールなどで遊び感覚で変化球を放ることはあったが、ブルペンでは直球だけだった。変化球をいつから投げ始めるかの判断は、本人に委ねられていたという。投げる前は不安もあったというが「その不安をないなと確認する作業はこれから増えてくると思う。そこを超えていくことによって、思い切り腕も振れるんじゃないかなと思います」と話した。

 次第に出力を上げていき、最後の一球は85マイル(約137キロ)を計測した。

 「前回よりもちょっと上がっていますし。力を入れた時にしっかりいい感覚で投げられるのはいいサインかなと思います」と順調な調整具合にうなずいた。

 なおこの日のホ軍戦は、8月6日のレッズ戦以来10試合ぶりにスタメンを外れてベンチスタート。連戦が続く中で相手先発が左腕ということもあり、代打待機することとなった。

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