星稜・奥川はベンチスタート 林監督「展開次第では…」先発は2年生右腕・荻原

[ 2019年8月18日 12:47 ]

第101回全国高校野球選手権大会   星稜―仙台育英 ( 2019年8月18日    甲子園 )

14回を投げ、23奪三振と好投した星稜・奥川 (撮影・奥 調)
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 準々決勝第三試合のスタメンが発表され、星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)はベンチからのスタートとなった。先発は荻原吟哉投手(2年)が務める。

 奥川は前日17日の3回戦・智弁和歌山戦で延長14回165球を投げ抜き、3安打1失点。最速154キロの直球を軸に23三振を奪うなど、気迫あふれる投球でサヨナラ勝ちを演出した。林和成監督(44)は「自分の気持ちの中では、昨日の時点で先発はさせたくないと思っていた」と説明。その上で「今朝みたら思ったより状態は悪くなかった。(試合前練習の)キャッチボールの様子などで確認して、展開次第ではいかせるつもり」と救援での起用を示唆した。

 先発を務める背番号11の右腕・荻原は2回戦の立命館宇治戦(13日)でも先発し、5回1安打無失点。林監督は「彼は安定感ありますし、奥川に続くうちの柱の投手。打たせて取るという彼の持ち味を出してくれれば」と期待を込めた。

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