大谷翔平 今季19回目のマルチ!チームは敗れ再び勝率5割

[ 2019年7月5日 12:36 ]

ア・リーグ   エンゼルス3―9レンジャーズ ( 2019年7月4日    アーリントン )

<レンジャーズ・エンゼルス>初回1死から左前打を放つエンゼルス・大谷翔平(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は4日(日本時間5日)、敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。5打数2安打で、今季19度目のマルチをマークした。チームは3―9で敗れ、勝率5割となった。

 大谷は、レ軍の先発右腕・リンと対戦した初回1死からの第1打席で、1ボール2ストライクから外角の2シームを左前打。3回2死一塁からの第2打席は、1ストライクから内角の2シームをバットを折りながら中前に運び、2試合連続のマルチを記録。5回1死からの第3打席は、1ボール1ストライクから外角球を叩き遊ゴロ、7回2死一、二塁からの第4打席は初球の内角球に右飛、左腕・セントジョンと対戦した9回2死一、三塁からの第5打席は初球を叩きニゴロだった。

 兄貴分的存在だったタイラー・スカッグス投手(享年27)の急逝後、初の試合となった2日(同3日)の同カードに代打で出場し、悲しみをこらえながらも右前打。前日3日の試合でも、2本の二塁打を放ち、試合後に「まだまだポストシーズンの可能性もある。終わった時に、墓前にチャンピオンリングを持っていけたら」と話していた大谷が、この日も天国の同僚に快音を届けるべく安打を重ねた。

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