巨人・丸、15号3ランも「しっかりバント練習します、すみません!」ファインプレーには「目つぶってた」

[ 2019年7月5日 21:35 ]

セ・リーグ   巨人8ー4DeNA ( 2019年7月5日    東京D )

お立ち台でマルポーズをする(左から)山口、若林、丸(撮影・森沢裕)
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 セ・リーグ首位の巨人が5日、本拠地東京ドームでのDeNA戦に8-4で勝利。6連勝で首位固めへ貯金を今季最多の14に伸ばした。

 2―2で迎えた6回、好投を続ける山口が二塁打で出塁し、1番・亀井のセーフティーバント、2番・坂本勇の適時打で3―2と勝ち越した。なおも無死一、二塁のチャンス。3番・丸が送りバントを決められずに追い込まれたが、カウント2―2に追い込まれたが、最後はフルカウントから今永が投じた直球を振り抜き、左翼席へ15号3ランを放った。

 「しっかりバント練習します、すみません!」とまずはファンに謝罪。「サインが出ていたので、流れ的にもしっかり送りたいところだったんですけど…失敗、失敗して。(山口)俊さんもつまづくくらい足にきてたと思うので、何とか点を…と思っていたので、最高の結果になってよかったです」と走塁の際につまずいた山口の名を挙げファンを沸かせた。

 「非常に今永投手は良い投手ですし、序盤の方はなかなか点を取ることができなかったですけど、わか(若林)がしっかりホームラン打ってくれて、あそこから流れが変わったと思います」と話し、「今シーズンは相手ピッチャーに打線で戦えていると思うので本当によかったと思います」と打線のつながりを強調した。

 丸は6回の守備でも、抜けていれば1点を失う場面でDeNA1番・神里の大飛球をジャンピングキャッチするスーパーファインプレーを披露。攻守にわたり山口を援護したが「俊さんには申し訳ないんですけど、正直取れないと思っていたので、捕る瞬間も目つぶってたんで、入ってよかったです」と明かした。

 6連勝で今季最多の貯金14。広島が阪神に敗れ貯金がなくなったため、セ・リーグの貯金独り占めとなった。首位固めへ「明日も勝ちます!!」と力強くファンに約束した。

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