巨人・坂本、キャリアハイ46発ペース 24本のうち内角打ちは10本 

[ 2019年7月5日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人5―3中日 ( 2019年7月4日    東京D )

巨人・坂本勇の構え
Photo By スポニチ

 巨人・坂本勇のこの日の満塁本塁打は、内角高めを捉えたもの。今季24本のうち、内角のコースを打ったのは真ん中に並ぶ10本目となった。昨季は全18本のうち真ん中が15本で、内角は3本。持ち味である内角を強く引っ張る打球が増えていることを物語っている。

 坂本勇が13年4月19日広島戦以来通算6本目の満塁本塁打。巨人の通算最多満塁本塁打は王貞治の15本で、6本は川上哲治、国松彰、松井秀喜に並ぶ6位タイだ。また、今季の坂本勇の試合前までの満塁機は7打数1安打の打率・143。絶好機で振るわなかったが、2安打目が決勝の一発となった。なお、自身のシーズン24本塁打以上は10年の31本以来2度目。24号の到達試合数を比較すると、10年のチーム111試合目に対し今季はチーム74試合目と37試合も速い。最終的には46号に届く快ペースで、自己記録大幅更新の期待が懸かる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年7月5日のニュース