巨人の新外国人右腕・デラロサ 実戦デビューで1回ピシャリ MAX156キロも「もう少し出ると思う」

[ 2019年7月5日 20:29 ]

<イースタン 巨人・西武>2回から2番手で1イニングを無安打の力投をみせたデラロサ(撮影・郡司 修)
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 巨人の新外国人右腕のデラロサが、5日のイースタン・リーグの西武戦(ジャイアンツ球場)で実戦デビューした。1イニングを、わずか6球で三者凡退。「実戦に合わせて、コントロールを意識して投げた。制球には非常に自信がある」と冷静に振り返った。

 捕手のミット目がけて投げ込んでいった制球力だけでなく、球速でも度肝を抜いた。2回、マシソンの後を受けて登板した。その初球で川越を一ゴロに斬ったが、156キロを計測した。2死後の西川の打席でも再び156キロ。最速159キロ右腕は「もう少し出ると思う」とさらなる球速アップを予告した。

 日本のボールに違和感はなく「マウンドの硬さもいい」と調整を重ねてすでに順応している。この日は来日中の妻と6歳の長男が、マシソンの家族とともに観戦。グラウンド外でも「今のところ日本に来て毎日楽しんでいるし、食べ物も問題なく、非常に日本のことを好きになっている」と日本の文化との触れ合いを楽しんでいる。

 「(1軍に)呼ばれたらすぐ行ける感じ」と自らゴーサイン。新助っ人は順調に調整を重ねている。

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