巨人・山下航「東京ドームでも打撃で勝負」 球団社長も太鼓判「すごい手をしている」

[ 2019年7月5日 14:08 ]

支配下登録会見を行った巨人・山下航(右)と今村新社長。山下航は新しいユニホームを手に笑顔
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 巨人は5日、18年育成ドラフト1位で入団した1年目の山下航汰外野手(18)と支配下契約を結び、会見を開いた。推定年俸420万円で、背番号は「009」から「99」に変更。巨人で高卒1年目の育成選手が支配下登録されるのは初めて。

 祖母に買ってもらったというスーツで登場した山下航は「おばあちゃんには昨日の夜に報告して、“おめでとう”と言ってくれました。持ち味のバッティングで東京ドームでも勝負していきたい」と初々しくあいさつした。

 高崎健康福祉大高崎時代に75本塁打を放った長打力が魅力。イースタンでも53試合で打率・316、3本塁打、18打点の成績を残し、2桁の背番号をゲットした。今村新社長は「打撃は今すぐ1軍でも通用すると感じている。さっき握手したら、バットを振り込んでいるすごい手をしている。ぜひ、みなさん取材してあげてください」と期待した。

 中日・根尾、ロッテ・藤原らと同い年の18歳は「小さいときから父にずっと“継続は力なり”と言われてきた。続ける力を意識していきたい」。原監督には電話で「おめでとう。でもここからだぞ」とハッパをかけられた。

 目標の選手には阿部、亀井、丸の同じ左の強打者を挙げ、「守備と走塁のレベルも上がらないと1軍では通用しない。最終的な目標は1軍で中軸を打つこと」と力強く抱負を語った。

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