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【北福岡】北筑・重藤 人生初2本塁打!「何か、すごいことが起きましたね」

第100回全国高校野球選手権記念 北福岡大会1回戦   北筑10―3慶成 ( 2018年7月9日    中間 )

2点本塁打を2本放ち、喜ぶ北筑の重藤廉太郎内野手
Photo By スポニチ

 レンタロウの“連弾”もあってコールド発進につながった。北筑の「3番・三塁」の重藤廉太郎(2年)は初回1死二塁で左翼芝の奥にライナーで飛び込む先制の2点本塁打。2―3での3回無死一塁でも風にも乗って左翼芝手前にストンと落ちた。

 「2本ともバットの芯だったので、いい感じでした。中学のときは通算0本。小学生のときにソフトボールでランニングホームランはあるんですけど」。初戦を3安打4打点。実に、頼もしかった。

 人生初の2本塁打は、1年時に中間球場での練習試合・希望ケ丘戦で放って以来の通算3号となった。

 興奮が止まらないのが観戦を終えた、野球好きの母・玉緒さんだ。今朝の自宅で1年時に中間球場で左翼芝生奥に初本塁打を放った際の話となった。「1本目を打った使ったと違うバットだと何か調子が悪い」と息子に言われたが、母は大雨による日程変更で中間球場に初戦の舞台が変わったことで、予感はあった。「でも、もしかしたら、あるかもよ。力んで狙ったらダメよ」と伝え、送り出していた。

 すると息子は1年時と同じバットで、左翼芝に2点本塁打を2本。「何か、すごいことが起きましたね」と大喜びだった。

 パンチ力の源は白飯という。食事では夜食での3合を含む計6、7合を与えてきた。5月に腰痛から実戦復帰した重藤は見事に母のサポートにも応えた。

 「もう、大きいのは狙わず、コンパクトに打って行きたい。間を抜いていきたい」と重藤。次戦は大会屈指の好投手・河浦圭佑を擁する小倉と中間高の勝者とぶつかる。名前の廉太郎の「ろう」は、日米で活躍している好打者のイチロー(本名・鈴木一朗)からもらった。2打席連発で目立った重藤廉太郎。次戦では“連打ロー”襲名を狙う。

[ 2018年7月9日 20:32 ]

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