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【東東京】正則学園にドラフト隠し球 最速142キロのエース右腕・向井を2球団が視察

第100回全国高校野球選手権記念東東京大会1回戦   正則学園0―3郁文館 ( 2018年7月8日    神宮第2 )

<正則学園・郁文館>先発し、5回2失点で敗れた正則学園のエース向井
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 正則学園のエース右腕・向井鉱裕(ひろ、3年)はプロ2球団のスカウトが視察する中最速142キロをマークしたが、5回6安打2失点と本領を発揮できずに敗れた。向井は「そんなに甘くない。悔しいです」と淡々と振り返った。

 1メートル83、66キロと細身だが、長身でしなりのある腕使いが大化けを予感させる。入学時は球速120キロ。半年前から家でインナーマッスルを鍛えるトレーニングを毎日続けたところ一気に伸びたという。この日は直球、カーブを制球良く決める場面もあったが、初回に浮いた球を痛打されると毎回走者を背負う内容。梨本洋三監督は「普段はもっとコンスタントに三振が取れる。初戦の緊張もあったかもしれない」と気遣った。

 結果こそ出せなかったが、ソフトバンクの宮田善久スカウトは「素材は素晴らしい。天性のものを持っているので体ができてくれば楽しみ」と評価した。初戦敗退したが、向井は涙どころか笑顔も見せる大物ぶりで「これからも野球を続けていきたい」と見据えていた。

[ 2018年7月9日 08:55 ]

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