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【橋本マナミ 恍惚のグルメ】生タピオカのとろける甘さに身も心もうっとり

[ 2018年9月19日 12:00 ]

ジョーロを片手にスコップを入れた盆栽パフェを手にする(撮影・ 久冨木修)
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 私はやっぱり「生」が好き。生ビール、生牡蠣(がき)、生ラーメン…といろいろあるけれど「生タピオカ」のお店が東京・新宿にオープンしたんです。早速行ってみると、フォトジェニックな「盆栽パフェ」を発見。食べてキレイになる、インスタ映えも間違いなしの夢のようなスイーツがいっぱいありました!

 東京・新宿駅東南口から徒歩2分。ビューティーグッズがいっぱいのショップ「アインズ&トルペ」の2階にある、台湾甜商店(タイワンテンショウテン)。食べてキレイになる!って夢のような話が現実味を帯びてきました。

 甘い、うまいを意味する「甜」は、台湾のスイーツを意味する漢字。フォトジェニックなメニューの数々は、選び抜かれた素材をトッピングしたスイーツやドリンクなど約60種類。中でも「生タピオカ」は、お店で約1時間かけて煮込んだ自家製で、全商品に漏れなく入っています。「タピオカは仕込んでから1時間以内が一番おいしい」(担当者)ことから、常に作りたてを提供するために「1日10回以上仕込んでいる」というから、そのこだわりは半端じゃありません。

 そんな生タピオカを堪能できて、インスタ映え間違いなしのスイーツが「盆栽パフェ」(620円)。本当の植木鉢みたいでしょ。ちょっと食べるのがもったいないくらい。

 可愛らしい銀色のスコップ形のスプーンで「土」に見えるココアクランチの部分を掘り返すと、中にはバニラアイスやチョコアイス、さつまいも、タピオカがどっさり。これはおいしいです!特にモッチモチの生タピオカは絶品。何とも言えないかみ応えは、やみつき必至の“官能的な食感”です。

 食感で負けないのが、有機豆乳を使った台湾の王道スイーツ「豆花(トーファー)」に、さつまいもやタロイモ、小豆、タピオカをトッピングした「綜合豆花」(830円)。トロッとしてふわっとした“トロふわ感”が絶妙な豆花は、タンパク質が豊富でヘルシーなのも魅力。さつまいもの優しい甘みに、タロイモの独特の“もっちり&ねっとり感”がたまりません!この食感は、エロいです(笑い)。どちらも食物繊維が豊富で、これもうれしいですよね。

 この、さつまいも&タロイモを原材料とした芋団子「芋圓(ユーユェン)」を堪能できるのが「芋圓 芋満足」(830円)。文字通り“もっちり&ねっとり感”が満点でボリューム感もあるけれど、おなかが全然もたれないのは食物繊維のおかげかも。

 ふわふわ感が絶妙な台湾式かき氷「雪花氷(シュエファービン)」の人気メニュー「マンゴー雪花氷」は、タピオカと一緒に食べると独特の“ふわモチ感”に。ドリンクで絶対おすすめは「テンミルクティー」(460円)。濃いめで香りもいいアッサム茶に生タピオカがたっぷり入っていて相性抜群!甘さも4段階から選べるのもうれしいですね。

 各商品ともボリュームがあって、それでいて美容にもいい。夜10時までやってるので、飲んだ後の“シメスイーツ”にもおすすめ!

 ◆台湾甜商店 「白桃烏龍塩チーズティー」(490円)など他ではちょっと味わえない独特なメニューも。トッピングのタピオカ2倍は50円。東京都新宿区新宿3の36の10、アインズ&トルペ新宿東口店2F。(電)03(5925)8240。営業は午前11時〜午後10時。不定休。

 ◆橋本 マナミ(はしもと・まなみ)1984年(昭59)8月8日生まれ、山形県出身の34歳。10月1日スタートの次期NHK連続テレビ小説「まんぷく」にレギュラー出演。1メートル68、B86・W60・H88。

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