桐谷美玲 「順調です」ICL手術から1週間経過 0・06→1・5に「快適な裸眼生活を送っています」

[ 2022年10月24日 16:17 ]

桐谷美玲
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 女優・桐谷美玲(32)が24日、自身のインスタグラムを更新。ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術から1週間経過した現状を「順調です」報告した。

 桐谷は15日にストーリーズで「今朝は朝起きた瞬間からばっちり見えて、最高な目覚め!ICLやってよかったと心から思えた瞬間でした」とICLの手術が終わったことを報告。「手術自体は数十分で終わり、あっという間。痛みも、麻酔をしているのでほとんどなく、種類で言うと圧迫される痛み」と手術について説明し、「まだ少しゴロゴロする感じはあるけど、本当に快適です!人生変わったー」と喜びをつづっていた。

 その投稿から9日経過したこの日、「目のハナシ。ICL術後1週間検診も無事終わり、順調です」と桐谷。右目を指さすどアップな写真とともに「ICLのことをストーリーズに載せたらたくさんの質問をいただいて。少しお答えしたいなと」とつづった。

 「もともとの視力は0.06でコンタクトやメガネが無いとなにもできなかったの。1週間後の検査では1.5まで回復していました」と報告。「手術は、アイクリニック東京で。当日は、瞳孔をひらく目薬や麻酔の目薬などたくさんの目薬をさして、いざ手術台へ!見えたまま手術なんて怖くないの?ってよく聞かれるし私も思ってたけど、裸眼+ライトが眩しくて何もわからなかった笑 ライトの1番眩しいところを見ておいてと言われたのでずっと見ていました」と「切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ」「手術台にいたのは10分弱くらいかな」と説明。「直後はショボショボしたりゴロゴロ感があったけど、翌日にはショボショボ感はなくなり、ゴロゴロ感も今はもうほぼなくなったよ」と記した。

 さらに「ハローグレア(光の輪と花火みたいに光がみえるやつ)も思っていたより大丈夫だった 時間が経つにつれ、より気にならなくなってきています」とその後の経過も明かし、「こんな感じで、まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています 参考になれば」とつづった。

 この投稿に、ファンからは「裸眼生活うらやましいです」「とても分かりやすい?参考になりました!」「回復手術は色々気になってました」「無事に手術成功してよかったです」などの声が寄せられている。

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