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安藤優子氏 ガソリン価格抑制策発動に「結局、消費者にかかってくる問題」「幅を大きくして」

[ 2022年1月27日 18:24 ]

キャスターでジャーナリストの安藤優子氏
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 キャスターでジャーナリストの安藤優子氏(63)が27日、文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演。この日発動された「ガソリン価格抑制策」についてコメントした。

 政府は、ガソリンや灯油の価格高騰を抑える価格抑制策を発動。ガソリン、灯油、軽油、重油を対象に石油元売り会社に1リットル当たり、3円40銭の補助金を支給し、期限は3月末まで。石油元売り会社は卸売り価格から補助金分を引く予定で、販売価格は全国のガスリンスタンドが輸送費や利益を考慮して、個別に決めることになっている。

 日常生活に直結する問題について、「ガソリンスタンドのガソリンの価格表示って、クルクルクルと文字盤みたいに回って毎日のように変わるじゃないですか。あれを見ながらどこで入れるか?ってみなさん、本当に真剣に吟味して毎日暮らしていらっしゃるので。灯油に依存していらっしゃる方とか、農家の方とか、本当に死活問題だと思います」と安藤氏。

 「結局、消費者にかかってくる問題じゃないですか。これ抑制策っていって花火をぶち上げましたけれども結局、横ばい状態を維持するくらいの効果しか見込めない、それも限定的だっていうこと、これがガンと上がるようになったとした時には、もうこれは消費者がかぶるしかないっていうことですよね?」と指摘しつつ、「つまり、もう自衛に走るしかないってことは、オイルショックのようなことを想定して、今からもう自衛に走るっていうことを考えなくちゃいけないような状況なのかな、ということをちょっと思ってしまいましたね」と語った。

 続けて、「もう少し、政府ももうちょっと長期的に抑制策の幅を大きくしてやって欲しいなって思いましたね。なんか花火を上げたけどもそんなに大きな花火じゃないよ!って言われているのと同じような気がしてきました」と懸念していた。

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