川島明「死ぬほどすべった」番組収録　ストレス計測できるスマートウォッチが振動し、まさかの言葉を…

「麒麟」の川島明
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　お笑いコンビ「麒麟」の川島明（42）が28日放送のTBS「櫻井・有吉THE夜会」（木曜後10・00）に出演し、ドはまりグッズについて熱弁する場面があった。

　今回、川島が紹介したのは「ガーミン vivosmart 4」という、スマートウォッチ。「すごいのが、ドラゴンクエストみたいに自分のヒットポイントがわかるんですよ。ストレスを感じ取って、ゲーム感覚で自分を俯瞰的に見られるんです」と、驚きの機能を語る。

　「これ、グラフなんですけど朝の8時くらいから急にストレスが」と、自身がMCを務める「ラヴィット!」の放送時間では体調に変化があり、「舞台の漫才中も10分間だけグワーッと上がってるんですよ。自分でも『こんなに緊張してるんや』ってのが、はじめてわかりました」と、自分を見つめ直すきっかけになったという。

　また、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志（58）の番組で「一人ずつ一発ギャグをやっていく企画があって。死ぬほどすべったんですよ『やってもうた…』みたいになってしまった」ときのこと。「急にこれがブーン!って震えはじめて、パッと見たら『大丈夫?深呼吸しよう!』」と、まさかの一言が。「異常事態が発生してたんでしょうね。ぜひ、みなさんにもやってもらいたい」とプレゼンすると、共演者らも興味津々だった。