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天海祐希 いじめ被害者へ「逃げていい。命の炎消すのは良くない」 自身も小学生、宝塚時代に被害経験

[ 2021年10月28日 13:38 ]

天海祐希
Photo By スポニチ

 女優・天海祐希(54)が27日、TBS系「news23」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)のインタビューに答え、いじめ被害者へのメッセージを発した。

 日々のニュースでいじめの問題を目にするたび、やり場のない怒りに襲われるという。「今、いじめの問題がいっぱいありますでしょう?どうして助けられなかったんだろうとか、それは悔しいし、悲しい」と無力さを痛感。加害者に対しては、「また、それをしている人たちがいるということが、本当に腹立たしい。どれだけ人を傷付けているのか、というのは絶対に自分自身で知るべき」と、ストレートに怒りをぶつけた。

 自身もいじめを受けた経験があるという。「(被害経験は)ありますよ。もちろん。小学生のときもそうですし、宝塚時代も厳しかったですけど」。詳細には明かさなかったものの、理不尽な仕打ちにさいなまれた過去があることを口にした。

 いじめ被害に遭っている人たちには、判断を誤らないよう切実な思いを発信した。「人の悪意というもの、それに立ち向かうことも勇気の一つではあるけれども、そんなものは自分の世界からなくしてしまっていいんですよ。だから、逃げていいの。その逃げ方が、自分で命の炎を消してしまうようなことは絶対に良くない」。生きてこそ見られる景色、未来があるとし、「本当にまだまだ、すてきな未来が待っているから。そこの一瞬だけがあなたの人生のすべてではないから。たくさんの未来があって、この世界はとても美しいと思うから。それをぜひ見てほしい」と願いを込めるように話した。

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