堂本剛 デビュー曲「硝子の少年」歌唱いまだに緊張「お前次第やからなと言われてる感じもあって」

[ 2021年10月11日 14:22 ]

「KinKi Kids」堂本剛
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 「KinKi Kids」堂本剛(42)が10日、俳優の木村拓哉(48)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「木村拓哉 FLOW supported by GYAO!」(日曜前11・30)にマンスリーゲストとして出演。デビュー曲「硝子の少年」の歌唱では「毎回緊張してる」ことを明かした。

 「KinKi Kids」のデビュー曲「硝子の少年」。作詞は松本隆氏、作曲は山下達郎が担当し、初週30万枚超の大ヒットで初登場1位を記録。CD累計枚数は179万枚を超えており、デビュー曲にして自身最大のヒット曲となっている。

 剛は「先輩方のデビュー曲ってキラキラキラって感じの楽曲ってイメージがあって、その当時はユーロビートとかが流行ってた時代なので、急にマイナーコードの歌謡曲テイストの楽曲が入ってきて、これでデビューする!ってなったんで、それもかなり驚きました」と告白。木村は「マジで?相当、そういう嗅覚というか、アンテナはあったんだね。俺、全然なかったもん。この曲だよって言われて、へ~って。楽曲に対する意識は全然なかったかも」と、その意識の高さに驚きの声を上げた。

 剛自身も「感覚的にですけど、デビュー曲ってもっと明るい、派手な、みたいな子どもながらに思ってた。この感じ?って」という気持ちがあり、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長も「この暗いの行くの?っていう雰囲気はあった」という。それでも、スタッフとの話し合いの中で最終的に「これで行きましょう!」と決定。それでも、剛は「今となってはあの楽曲でデビューさせてもらって良かったなと思うことばっかりですけど、当時は若かったんで」と苦笑した。

 今では「とてつもない曲だなと思う」としみじみ。「歌詞も、メロディーもアレンジもそうですけど、自分が音楽を勉強していくうえでも、松本さんと達郎さんの当時の年齢とかいろいろな状況の中で、10代のジャニーズのアイドルに曲書く時に、『よし、これでいこう!』って出していく感じがカッコイイなと。ちょっと作り手として考えてもかっこいい曲だなと思いますね」と語った。

 「僕たちが年を取っても歌えるようなデビュー曲を書きたいというテーマで書いてくださった」という思いにも感動したといい、「本当に振り返っても、いろいろと体感しても、体験しても、もう1回勉強し直しても、やっぱりデビュー曲っていうもののすごさと、そこに込めてもらっているいろいろな思いっていうのは、ずっと続いていくもんなんだなとか、自分が年を追うごとに、深みが変わってくる。不思議なものだなと思って」とした。

 デビュー曲ということもあり、多くの場面で歌ってきた曲。「今も大切に歌わさせていただいていますけど、いまだに難しいんです。難しいです、この曲。難しいです、これ。ハードル高いんですよね」と告白。「『雨が…』って入る時はむちゃくちゃ緊張するんですよね、毎回、緊張するんです。なんか無意識に力入っちゃいますね。すごい毎回緊張してるんです、この曲、歌う時。今日はなんかうまくいったなという時と、全然アカンかった時とか、お前次第やからなと言われてる感じもあって、すごい勉強になる」と明かした。

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