大竹まこと ノーベル物理学賞・真鍋氏の言葉に「この国の持っている空気が言わしめたのかな」

[ 2021年10月11日 14:56 ]

大竹まこと
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 タレントの大竹まこと(72)が11日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜後1・00)に生出演し、2021年のノーベル物理学賞に決まった、米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎さん(90)についてコメントした。

 真鍋さんは1950年代から気象研究に従事。東大大学院を修了した58年に27歳で渡米し、米国籍を取得。97年には約40年ぶりに日本に帰国したが、4年後の01年秋に再渡米した。5日の記者会見で国籍を変更した理由について、「アメリカでの暮らしは素晴らしいと思っています。おそらく、私のような研究者にとっては。好きな研究を何でもできるからです」と言及。最後には「私はまわりと協調して生きることができない。それが日本に帰りたくない理由の一つです」どと語り、会場の笑いを誘っていた。

 真鍋さんの発言に対し、「『私はまわりと協調して生きることができない』というふうにおっしゃって、責任が自分にあるような言い方をしているけど。それは日本の同調圧力、もっと言えば、この国の持っている空気が真鍋さんにそのように言わしめたのかな」と推察した大竹。「本当ならば自分の好きなことをやって、『協調して生きることができない』みたいなちょっとへり下った言い方はしないと思うんだよね。この発言で会場に笑いが起こったのは、どういう笑いだったんだろう?と想像してしまいますね」と自身の受け止めを話しつつ、「世界でいろんな方がノーベル物理学賞なり、いろんな賞を取って世界を進めていったり、世界を守ろうとしているんだってことがよく分かったね」と締めくくった。

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