草なぎ剛 人生を変えてくれた大杉漣さんに感謝「色んな困難を乗り越えることが出来ました」

[ 2021年4月18日 22:01 ]

草なぎ剛
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 俳優の草なぎ剛(46)が18日放送の日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)に7年ぶりに出演、18年に急性心不全で急逝した大杉漣さん(享年66)に感謝した。

 出会いは8年前。舞台で主演を務めることになり、セリフを覚えることにいっぱいいっぱいになっていた草なぎが、大杉さんの楽屋前を通ると、ギターを爪弾きながら歌う声が聞こえてきたという。それがきっかけでギターを教わったという。また、草なぎが色々な悩みが重なり落ち込んでいた時、大杉さんは草なぎが以前好きだと言っていた斉藤和義のコンサートのチケットを取ってくれて「一緒に行こうか」と誘ってくれたことも明かした。もともと斉藤と親交のあった大杉は、コンサート後に楽屋で草なぎと斉藤を引き合わせてもくれたという。

 だが、大杉さんは18年2月に急逝。昨年、草なぎは大杉さんからもらったというギブソンのギターでギターライブを開催した。その舞台に、斉藤が駆け付けてくれて、デュエットも披露。「漣さんのおかげでギターを知り、多くの人にも出会え、色んな困難を乗り越えることが出来ました。本当に感謝しています」と草なぎの言葉が紹介された。

 草なぎはVTRを見て「本当にぐっときました」と語り「本当に一番たくさん共演させていただいた方で、人として、どういう風に生きるのが素敵なのかな、なんて学んだかなあと思っております」としみじみと語った。

 また、大杉さんが弘美夫人に語っていたという言葉も紹介。「草なぎさんのギターの上達に驚いて、大杉が言っておりました。『草なぎくんは努力の人なんだ。コツコツどんどん上手になっていくんだよ』好きなことに惜しみなくエネルギーを注ぐ姿を頼もしくまぶしく感じていたようです。そして、そう言っている大杉は『僕もそうでありたい』と思っているんだと感じました。お互いに刺激し合える友人であり得たこと、大杉に代わり改めて感謝いたします」というメッセージが読まれると「いやあもう、うれしい限りですね。本当に沢山漣さんから学んだことがあるので、僕も表現する時に漣さんの気持ちとか脹らませて頑張っていきたいなと思いました」とかみしめるように語った。

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