和田アキ子 対コロナの意識低下を懸念…感染で死去の芸能人思い出し「涙が出そう」 

[ 2021年4月18日 13:49 ]

歌手の和田アキ子
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 歌手でタレントの和田アキ子(71)が18日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に出演し、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない現状に警鐘を鳴らした。

 まん延防止等重点措置が発出された後の東京・渋谷、上野などの様子を番組が取材したところ、渋谷では道端に座って酒を飲んでいる若者のグループが多数。上野の路上で飲んでいた人に話を聞くと、30代の男性会社員は「やっている店がどこもいっぱいなので、路上で飲むしかないので飲んでま~す」、30代のサービス業の男性も「コロナ?余裕っしょ!朝まで路上で飲みます」という声が聞かれたという。

 残念な街の声に、和田は「意識が低いんだろうね、みんな。国民全体が」とガッカリした様子。昨年の流行当初に、志村けんさんや岡江久美子さんら芸能人がコロナで命を落とした出来事に触れ、「不謹慎だけど、去年の最初のころよ。芸能人で、私も思い出すと涙が出そうになるんだけど…亡くなった人がいた時に、どれだけみんなで心でお悔やみ申し上げて、みんなで気を付けようってなったじゃない?それ、私を含めてですけど、ちょっと忘れてるかも分からないね」と自戒も込めて話した。

 さらに「若者よ、これから日本を作っていく君らがしっかりせなあかんのよ?ホントに。こんなことではダメです。こんなことではダメです」と、真剣な表情で訴えた。アンケートで「怒ってほしい上司」にランクインすることが多いという和田は、その声に応えての叱咤であると明かしたが、「で、こうやって怒ったりするでしょ?嫌がるのよ。どうしたらええねん?みたいな」と苦笑い。すると勝俣州和(56)が「でも必要だと思いますよ。この少ない若者のために、『若者が悪い』とされるんだから」とフォローしていた。

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