“うっせぇわ”Ado「声だけでこんなに人を魅了できるんだ」 小学生の時にボカロの歌い手に心奪われた

[ 2021年4月18日 22:58 ]

TBS社屋
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 顔を明かさずに活動している女性シンガー、Ado(18)が18日放送のTBS「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演し、歌い手となったキッカケを明かした。

 モニター越しにイラストで出演したAdo。番組MCの予備校講師でタレントの林修氏(55)から歌い手となったキッカケを聞かれ「小学1年生ぐらいの時にボーカロイドに出会って、そこから」と答えた。従兄弟に「これ面白いよ」と勧められ、家のパソコンで調べた。そして、動画投稿サイトの「ニコニコ動画」で高音、早口のボーカロイドの曲を歌いこなす歌い手に小学5、6年生の時に出会った。

 「顔も姿も分からない、声だけでこんなに人を魅了できるんだ」と心を奪われた。小学生の時は「自分自身に全く自信がなかった。教室の隅でチマチマ絵を描いてるみたいな。根暗だった」と明かした。それでもボーカロイドの歌い手に出会ったことで「もしかしたらこれなら私でも出来るかもしれない」と思った。そして「目立ちたい、チヤホヤされたいという思いや憧れから歌い手に興味を持って、自分も歌い手になろう」と振り返った。

 中学3年生から高校1年生まで部屋のクローゼットで歌い始め、動画を投稿していたが思うように再生数が伸びず悩んでいた。それでも動画投稿を辞めなかったのは「元々、そんな表に出るような人間ではなかった。そんな自分を覆したい」と強い思いを抱いていたからだった。

 また学校の教師から「コミュニケーション能力がない」といったことを言われ「私ってそんなにダメな人間なのかなと思って。それがとっても悔しくて」とし「言われっぱなしは辛いな、悔しいなという思いがだんだん執着していって。見返してやるというか、もっと凄い人間になってやるという思いでさらに火が付いた」と語った。

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