浜辺美波も感激!「名探偵コナン 緋色の弾丸」発進 劇場版初の大台100億円超え射程圏内 

[ 2021年4月18日 05:30 ]

 アニメ映画「名探偵コナン 緋色の弾丸」の公開記念舞台あいさつで、大ファンのコナンに見つめられ照れる浜辺美波
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 アニメ映画の人気シリーズ第24作「名探偵コナン 緋色の弾丸」が、興収100億円突破確実の絶好のスタートを切った。16日に全国497館で封切られ、初日だけで6億円余りの興収を記録。シリーズ最高の93億7000万円を記録した19年の前作「紺青の拳(フィスト)」との対比で144%の出足となった。

 今年公開の映画では「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(3月8日公開)が先週末時点で約74億円を記録し、現在トップ。それを超えるヒットになりそうだ。

 今作は当初、昨年4月公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期された。配給の東宝など製作委員会は「お客さまが安心して観賞できる時期を模索した」結果、一度目の緊急事態宣言が明けた昨年6月に丸1年延ばす決断をした。

 2年ぶりとなる“コナンの春”。シリーズ屈指の人気キャラクター・赤井秀一が登場することもあって、待ちわびたファンが全国の映画館に集結。テレビシリーズの赤井の登場シーンを再編集し2月に公開した「緋色の不在証明」も興収12億円を超えており、大きな呼び水となった。

 前作まで7作連続で興収記録を更新し続けてきたシリーズが今回、さらなる高みへ。17日に都内で行われた公開記念舞台あいさつには、ゲスト声優を務めた女優の浜辺美波(20)が出席。「楽しみにしていたファンの方の熱量と愛が身に染みています。素晴らしい作品に携われて幸せを感じています」と笑顔をはじけさせた。「鳥の声でも出たかった」というほど幼少の頃からの大ファンで、ゲスト出演の夢がかない「格好いいアクションがあって、震えるような胸キュンシーンもあります」とアピール。コナン役の高山みなみ(56)も「待ってくれている皆の思いが日に日に大きくなるのが分かっていた。今日は皆さんと喜びを共有することができました」と感慨深げだった。

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