EXIT兼近「お笑いってサーカスだな」と感じるワケ “容姿ネタ”封印の流れには「当然」 

[ 2021年4月18日 15:30 ]

お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹
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 お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(29)が18日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。お笑いトリオ「3時のヒロイン」の福田麻貴(32)の“容姿ネタ”封印宣言に持論を展開した。

 「この流れは当然だなと思っていて」と兼近。「松本さんの前でお笑い語るのも嫌な感じんですけど」と前置きしたうえで「僕たち、若い世代からすると、年上世代に迎合するために、人をイジったり、バカにしたりしているんですよ、マジな話をすると。上の世代、いわゆるおじさんと呼ばれる世代が笑ってくれるから、人をイジったり、攻撃したり、怒ったりしてみせるんですよ。笑っていただくために、サービスでやっていて。それがお笑いだと思っていた」と若い世代の代表として主張した。

 さらに「お笑いって、サーカスだなと、実際に入ってみて感じた。上の世代の面白い方々って、芸人同士でサーカスしてるんですよ」と持論を展開。「だから、ナイフを投げても当たらないし、空中ブランコで飛んでも取ってくれる。これが行われているのがテレビとかお笑いの世界で。これって危険な行為だから一般のところで行われるとケガするに決まってるんです。当たり前のようにナイフ投げて刺さって、イテー、ケガした!ってやってるから、アホなんですよ、一般の人たちって。でも、芸人の面白い人たちってそれを理解して、危険なものだってある程度分かってるけど、それをあえてやるから面白くなっているというか。そういうショーとして見せていて。俺なんかは空中ブランコで飛んで、掴んでもらえなくて、落としたりしてるんです。そういう芸を見せていただいていたんだなって、入ってみて知りました」と続けた。

 「ライセンスとか、免許を取得した人じゃないと、お笑いしちゃいけないとかにして、ボクシングだって、ライセンスがあるから、リングで戦うことが許されているんですよ。言葉の暴力を許してもらえるライセンスを作って、それを持った人がお笑いできれば、リングの中で戦っているのと一緒になるんじゃないかなっていうのは最近、よく考える」とも。「変わらないほしい。お笑いはサーカスなんで、正直、変わらないでほしいって思ってます。見にくる人が楽しむ場所」と力説。これに、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(57)も「我々は、もっとプロフェッショナルにならないといけない」と同調した。

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