張本勲氏 今季第1号放った大谷翔平に「必ず打てなくなりますよ、今のままでは」

[ 2021年4月4日 09:25 ]

張本勲氏
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 野球評論家の張本勲氏(80)が4日、コメンテーターを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にリモート出演。エンゼルスの大谷翔平投手(26)についてコメントした。

 大谷は2日(日本時間3日)のホワイトソックス戦に「2番・DH」で出場し、大量ビハインドの9回に今季初安打となる1号2ランを右中間席に放った。ジョー・マドン監督(67)は今季初登板の前日である3日(同4日)の同戦での打者起用を明言。二刀流での完全復活を目指すシーズンは打席が増える見込みになっている。

 張本氏は「オープン戦から調子がいいからね。このままの調子を続けていってもらいたいんだけれども、打撃は毎年ころころ変えているからね」と指摘し、「昨年まで右足上げていたのが、今年は上げないで先にステップ、これをダブルステップというんだけど、ノーステップで打っているわけですよ。ノーステップで一流として成功したのは日本ではいないし、米国でもヤンキースのジョー・デマジオくらいしかいない。ノーステップでもいけるんだからノーステップでもいいんですよ。でも先にステップすると止まりがあるから。スポーツはね、止まりがあっちゃだめなのよ。動きの中に止まり、止まりの中に動きがないと難しいけどね。止まったらもう1回そこからやり直さなきゃいかんから。そんな時間なんてないのよ。ただ調子がいいからこのままいってもらいたいね」と話した。

 司会の関口宏(77)から「今のままではよくないんですか」と聞かれると「必ず打てなくなりますよ、今のままでは。しょっちゅうスイング変えているかなねえ、心配は心配。あとは何度も言うけどケガがないようにね」と心配していた。

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