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落合博満氏 中日・根尾の二刀流に疑問「どうなんですかねえ。どっちつかずに…」

[ 2022年5月29日 10:57 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が29日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。中日の根尾昂外野手(22)の二刀流について言及した。

 根尾は21日の広島戦で1軍マウンドでプロ初登板。1―10の8回に6番手で登板し、先頭打者の坂倉に右前打を浴びたが、続く小園を右飛、磯村を中飛に退けると、最後は中村健を二ゴロにしとめ、1回無失点で役割を果たした。さらに9回には「4番・投手」でそのまま打席に立ち、一ゴロに倒れたが、「二刀流」でファンを魅了した。セ・リーグで野手登録の選手が登板するのは20年8月6日に巨人・増田大輝内野手が阪神戦(甲子園)で2/3回を無失点に抑えて以来となった。

 落合氏は、根尾の二刀流に「どうなんですかねえ。どっちつかずになっちゃうんじゃないのかなと」と自身の見解を話した。司会の関口宏が「大谷さんの影響は大きいね」と言うと、「それは大きいと思います」とし、「ただ、原則パ・リーグですよね、二刀流やるんであればパ・リーグですよ、DHがあるだけにね」とした。

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