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浦和学院、関東第一がコールド勝ちで決勝進出

[ 2022年5月29日 05:30 ]

山梨学院戦で7回無失点と好投した浦和学院・宮城
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 第74回春季高校野球関東大会は28日、栃木県の宇都宮清原球場で準決勝2試合が行われた。浦和学院(埼玉1位)は昨秋の関東大会準決勝で敗れた山梨学院(山梨1位)に7―0で7回コールド勝ち。関東第一(東京1位)も山村学園(埼玉2位)に9―2で7回コールド勝ちした。29日に決勝が行われる。

 ≪浦和学院 宮城“修正”7回無失点≫エースの快投で5年ぶりの決勝進出を果たした。左腕・宮城誇南(3年)が7回無失点。前回24日の明秀学園日立(茨城)との準々決勝は5回7安打5失点だっただけに「しっかり準備した結果が今日につながった」と振り返った。昨秋の関東大会準決勝で敗れた山梨学院打線を3安打に抑え「ここまできたら関東でNo・1になりたい」と決勝を見据えた。

 ≪関東第一 井坪2安打2打点の活躍≫3番・井坪陽生(3年)が2安打2打点の活躍を見せた。0―1の初回に同点の左越え適時二塁打を放つと、2回にも中越え適時三塁打。「(2回は)上から叩いていい結果が出た」とうなずいた。今大会に向け、6~7種類のティー打撃などで体の開きを修正。ここまで10打数6安打、1本塁打、6打点の主砲は2年連続の決勝に向け「優勝を狙うが、課題を見つけて夏の優勝を目指したい」と誓った。

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