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日本ハム・根本 5回5安打2失点でプロ初勝利の権利 19歳左腕を打線が強力援護

[ 2022年5月29日 16:03 ]

交流戦   日本ハムー巨人 ( 2022年5月29日    札幌D )

<日・巨>力投する先発の根本(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの2年目左腕、根本悠楓投手(19)が29日の巨人戦でプロ2試合目の先発。5回5安打2失点と粘り、プロ初勝利の権利を得て救援陣へバトンを渡した。

 4月1日のオリックス戦(京セラドーム)以来の先発。1点を先制してもらった直後の2回に岡本和に、初球の直球が高めに浮き、右翼席に運ばれ同点に追いつかれた。それでも再び勝ち越してもらった3回は、先頭の丸に左前打を許したが無失点で切り抜け、チームに流れを引き寄せた。6─1で迎えた5回に1死満塁のピンチを招いたが、ウォーカーの左犠飛の1点で切り抜けた。

 打線も援護。初回、2回に内野ゴロの間に1点ずつを挙げると、4回には無死満塁の好機を築いて、先発の横川をKO。2番手の畠から、杉谷の右前適時打など打者10人の猛攻で4得点し、根本を後押しした。

 ▼根本 今までファームでやってきたことだけに集中してマウンドに上がりましたが、序盤はボールが浮いたりと思うような投球ができませんでした。3回からは、徐々に自分の思い通りの投球ができてよかったです。野手が点を取ってくれて、楽に投げることができました。

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