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ロッテ高部が今季初8番で先制適時打 荻野と打順を離し打線が機能

[ 2022年5月29日 19:07 ]

交流戦   ロッテ3―2阪神 ( 2022年5月29日    ZOZOマリン )

<ロ・神>先制タイムリーの高部(撮影・長久保 豊) 
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 開幕から不動のリードオフマンとして、チームトップの打率・277をマークしている高部瑛斗外野手が、今季51試合目で初めて「8番」で起用された。

 打率が示すように、決して不調による降格ではない。安打数はリーグ2位、盗塁もリーグトップタイを誇るように、1番打者として機能していたが、開幕2軍スタートだった荻野が1軍復帰したことで、出塁率が高い高部と荻野を離して打順に置くことで、打線を「点」でなく、「線」にするのが狙いだった。

 この日は2回2死一、二塁で、高部が左前適時打で先制点をたたきだした。「最近、チャンスで打てていなかったので、絶対に打ってやろうという気持ちだった」と笑顔。打順が変わったことにも「ずっと1番で慣れていたので、不安もあったけど、やることは変わらない。違和感はなかった」と頼もしかった。

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