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阪神・梅野が再昇格へ着々 右脇腹負傷から実戦復帰即安打「違和感なくできました」

[ 2022年5月29日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神5-3中日 ( 2022年5月28日    甲子園 )

<ウエスタン 神・中>2回、栄枝の適時二塁打で本塁に激走する梅野(撮影・後藤 正志)
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 右脇腹の筋挫傷から復活を目指す阪神・梅野が、ウエスタン・リーグ中日戦で実戦復帰した。「6番・DH」として先発出場し、2打数1安打。2回先頭の第1打席で、右腕・福谷の145キロ直球を中前打した。

 「いつも通りの打席の感じで。ボールも見えていたので、違和感なくできました」

 直後の栄枝の中越え二塁打では、一塁から一気に本塁へ生還。全力プレーを体現し、患部の不安を感じさせなかった。続く4回の打席では右飛に倒れたが、15日の1軍DeNA戦以来2週間ぶりの実戦で順調な回復ぶりを示した。

 「一日でも早く戻りたいというのはあるけど、今の状態を維持していきながら、100%で臨めるような準備をしていこうと思う」

 29日の同中日戦では捕手として守備にも就く予定。平田2軍監督も「全く違和感もなくシートノックも試合にも入ってたんで。明日は守りにもつけるかなと思う」と安堵(あんど)した。1軍復帰に向け、着々と準備は進んでいる。(長谷川 凡記)

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