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サンキュー堂林! 2勝目の広島・アンダーソン 決勝弾に歓喜の抱擁「I LOVE THIS GUY」

[ 2022年5月22日 17:14 ]

セ・リーグ   広島1-0中日 ( 2022年5月22日    マツダ )

<広・中>自らの代打で決勝弾を放った堂林(右)を笑顔で引き寄せるアンダーソン (撮影・奥 調)
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 広島の新外国人ドリュー・アンダーソン投手(28=レンジャーズ)が、またも快投を演じた。7回無失点で来日初勝利を挙げた5月5日の巨人戦に続き2勝目。試合後にお立ち台に呼ばれ、「とてもうれしい気持ち。1-0で勝てて、とてもよかったです」と笑みを漏らした。

 中日・柳との投手戦で一歩も譲らなかった。要所を締める投球で6回を5安打無失点。101球で、余力十分にも見えたが、裏の攻撃で代打・堂林が送られ、お役御免となった。この時点では両軍無得点。アンダーソンに勝利投手の権利はなかったが、堂林が柳から先制弾を放ち、一転、勝利投手となった。

 お立ち台で堂林について振られると「I LOVE THIS GUY」(好きになっちゃったよ)と親しみを込めて呼び、さらにメッセージを、とインタビュアーから問われると「いつでもホームランをお願いします」と歓喜の抱擁。堂林からも「最高の投手で、本当にナイスガイです」と紹介され、目尻を下げて喜んだ。

 息詰まる投手戦には「たくさんストライクを投げて、しっかりと打ち取って、試合に勝つことを意識して投げていた。キャッチャーの会沢さんがしっかりリードしてくれた。真っすぐもしっかり走っていましたし、変化球もしっかりとストライクが取れて、打者を打ち取ることができました」と振り返り、最後は日本語で締めの一言を求められると、来日初勝利の際にも発した決め台詞「カープノファンガイチバンジャケエ」を叫び、本拠地のファンを喜ばせていた。

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