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ソフトバンク和田41歳初白星 球団歴代2位の年長勝利で日米通算150勝に王手

[ 2022年5月22日 18:02 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―2ロッテ ( 2022年5月22日    ペイペイD )

<ソ・ロ>1勝目で指を1本立て喜ぶ和田とガッツポーズをする柳田(撮影・中村 達也)
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 待ちに待った白星だ。ソフトバンク・和田毅投手が6回2死まで無安打の好投。今季5戦目で初勝利をマークした。41歳3カ月は今井雄太郎の41歳9カ月に次ぐ球団歴代2位の年長勝利となり、日米通算150勝に王手をかけた。

 お立ち台に呼ばれたベテラン左腕は「やっぱり投げた試合でチームが勝つことが自分にとって一番うれしい。今日はキリンビールさんが提供なので、キリンビールがたくさん売れたかなと思います」と熱気がこもった本拠地で笑みがこぼれた。

 初回から全開だ。先頭高部を直球で空振り三振。2死一塁からは佐藤都をスライダーで空振り三振に斬った。試合途中で足がつりながらも2回から5回まで完全投球を披露。6回2死で高部に初安打を許し、中村奨に適時打を浴びての降板に「抑えてバトンタッチしたかったけど、それは次回の課題」。それでも、役目は十分に果たした。

 今季最大の目標、NPB通算150勝まで6勝に迫った“松坂世代”最後の現役選手。「ようやく一つ勝てたので何とかあと6つ。そして7個以上、勝てるように」と大記録を見据えた。

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