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エンゼルス・大谷 日米通算150発へ足踏み…4戦10三振 盗塁は成功も

[ 2022年5月22日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス2ー4アスレチックス ( 2022年5月20日    アナハイム )

<エンゼルス・アスレチックス>カウボーイハットにひげを生やした姿の大谷が映し出された大型ビジョン(撮影・光山 貴大)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は20日(日本時間21日)、アスレチックス戦に「3番・DH」で出場して3打数無安打で3三振、1四球に終わり、チームは今季ワーストの4連敗を喫した。大谷はこの4試合、ノーアーチで10三振。日米通算150本塁打に王手をかけてから足踏みが続いている。

 7回2死。大谷が右腕ジャクソンの低めスライダーで見逃し三振に倒れると、本拠地のスタンドからため息が漏れた。15日のアスレチックス戦で日米通算149号となる8号本塁打を放ってから21打席ノーアーチ。最近4試合では17打数2安打、10三振と低調だ。初回2死から四球を選び二盗に成功。先制のホームを踏んだが、残り3打席は三振だった。

 2三振を奪った先発右腕ブラックバーンは「彼は試合のどんな場面、どんな投球でも瞬時に相手にダメージを与えられる。気を抜くことはできなかった」。大谷のスイングの鋭さは好調時と変わらないが、紙一重の差で結果につながらない。

 「カントリー・ウイークエンド」と銘打たれた今回の3連戦。大型ビジョンにはナインのカウボーイハットと口ヒゲ姿の合成画像が映し出され、場内を盛り上げたが、攻撃陣は13三振で6安打、2得点と元気がなかった。ジョー・マドン監督は「投手はよく頑張っている。得点を生み出さないといけない」と奮起を求めた。(笹田幸嗣通信員)

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