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阪神・小幡 2試合連続マルチ安打で上昇気配「空振りを恐れずに振れている」1軍昇格へ課題は対応力

[ 2022年5月22日 05:00 ]

ウエスタン・リーグ   阪神3-0オリックス ( 2022年5月21日    くら寿司スタジアム堺 )

<ウエスタン オ・神>初回、井上の左前適時打で生還の小幡はベンチのナインに迎えられる(撮影・井垣 忠夫)
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 阪神・小幡が2試合連続のマルチ安打で存在感を示した。4回先頭で右翼線二塁打を放つと、2―0の7回2死一塁の第4打席では左腕・海田から右中間を破る適時三塁打。この日は2本の長打でアピールした。

 「速い真っすぐに合わせての結果だと思う。変化球の空振りを恐れずに振れている」

 1軍では打率・171で6日に出場選手登録を抹消された。「追い込まれてから見ようとしすぎて(反応が)遅くなったりしたので、とにかく準備を早くしてということは意識しています」。1軍では43打席で16三振を喫するなど、追い込まれてからの対応力が課題にある。打開に向け、「自分から動きだすぐらいのイメージでやっている」と初動を意識するというが、結果は徐々に表れている。

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