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銚子商が春の関東大会16年ぶり勝利 エース右腕・飯島は3失点完投「勝てたことが良かった」

[ 2022年5月22日 05:30 ]

春季高校野球関東大会1回戦   銚子商4―3青藍泰斗 ( 2022年5月21日    宇都宮清原 )

<青藍泰斗・銚子商>5安打3失点で完投した銚子商・飯島
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 第74回春季高校野球関東大会は21日、栃木県の宇都宮清原球場などで開幕。1、2回戦5試合が行われた。銚子商(千葉2位)は、青藍泰斗(栃木3位)を4―3で下し、春の関東大会では16年ぶりの勝利を挙げた。山梨学院(山梨1位)は、8―4で二松学舎大付(東京2位)に勝利。22日は2回戦4試合が行われる。

 
 伝統のユニホームの背番号1が、投打で躍動した。銚子商のエース右腕・飯島聖矢(3年)が5安打3失点で完投し「変化球が低めに集まって、タイミングをずらせた。勝てたことが良かった」と笑顔。打っては4回の決勝中前適時打を含む2安打1打点の活躍だ。

 6回までは1安打に封じた。7回と9回にいずれも先頭打者にソロ本塁打を浴び「防げる失投だった。上に上がって行くにつれて強いチームになる。一球を大切にしたい」と反省も忘れなかった。

 「最近は甲子園に出られていなかったので、自分たちの代で甲子園に行こうと思った」と春夏通算20度の甲子園出場を誇る地元の名門に進んだ右腕。05年夏以来17年ぶりの甲子園出場に向け、今大会を夏への弾みにしていく。(田中 健人)

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