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大阪桐蔭が公式戦28連勝! 松尾が“中田ネット越え”場外2ラン

[ 2022年5月22日 11:58 ]

令和4年度春季近畿地区高校野球大会 準々決勝   大阪桐蔭9―0和歌山商 ( 2022年5月22日    紀三井寺 )

<大阪桐蔭・和歌山商>初回1死一塁、先制の2点本塁打を放ち本塁に向かう大阪桐蔭・松尾(撮影・後藤 正志)
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 大阪桐蔭が7回コールドで快勝。公式戦28連勝とし、準決勝に進んだ。

 先発右腕の川原嗣貴(3年)は3回までパーフェクト投球。5回には自己最速タイとなる146キロを計測するなど、6回を2安打無失点と好投した。

 打線も序盤2回で6点を奪い、早々に試合を決めた。火付け役は女房役で「3番捕手」の松尾汐恩(3年)だ。初回1死一塁で左翼へ推定飛距離130メートルとなる決勝の先制2ラン。06年秋、当時同校2年生の中田翔(現巨人)が同160メートル弾を放ったことがきっかけで設置された紀三井寺球場の“中田ネット”を悠々と越え、打球は住宅街に消えていった。「打った瞬間に入ったなと確信しました。これで打線もノッてくるなと思いました」としてやったりだ。

 28日の準決勝では、この後12時30分から行われる奈良大付―近江(滋賀)の勝者と対戦する。

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